AIME LEON DORE UNISPHERE パーカー XLサイズ 【2015秋冬新作】

AIME LEON DORE UNISPHERE パーカー XLサイズ
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 11月19日は「国際男性デー」。近年メディアで盛んに取り上げられる「国際女性デー」と比べると耳慣れないが、1999年にトリニダード・トバゴで始まったとされる、男性の心身の健康の保障やジェンダー平等社会を目指す日だ。男性介護者と支援者の全国ネットワーク代表の森寛昭さん(80)に、「男らしさ」の呪縛か
妻の介護について語った森寛昭さん。男性介護者同士の当事者がオープンに悩みを話せる場作りにも取り組んでいる=高松市浜ノ町で2022年11月1日午後1時28分、西本紗保美撮影 拡大
妻の介護について語った森寛昭さん。男性介護者同士の当事者がオープンに悩みを話せる場作りにも取り組んでいる=高松市浜ノ町で2022年11月1日午後1時28分、西本紗保美撮影

 11月19日は「国際男性デー」。近年メディアで盛んに取り上げられる「国際女性デー」と比べると耳慣れないが、1999年にトリニダード・トバゴで始まったとされる、男性の心身の健康の保障やジェンダー平等社会を目指す日だ。男性介護者と支援者の全国ネットワーク代表の森寛昭さん(80)に、「男らしさ」の呪縛から脱却し、自分らしく生きるヒントについて語ってもらった。

 近年、介護を担う男性が増えています。しかし「男らしさ」へのこだわりが強い男性ほど、介護に行き詰まった時に孤立してしまうものです。私が会長を務める「さぬき男介護友の会」では、当事者が思いを共有する場所を広げる活動に取り組んでおり、今は全国ネットワークの代表も務めています。

 現役時代は建設省(現国土交通省)の職員として全国転勤を繰り返す日々でした。家や子どものことは、同じ中学の同級生で、専業主婦の妻(79)任せ。妻も「男子厨房(ちゅうぼう)に入らず」という考え方でしたね。

 ところが、局長職を早期退職して民間企業で勤めていた頃、当時62歳だった妻が若年性認知症になりました。私が仕事をしながら介護することになりましたが、両立が難しくなり、65歳で離職しました。

 妻がマンション内を徘徊(はいかい)して住民や管理人に迷惑を掛けてしまった時は、思い切って全戸に手紙を書き、周囲に妻のことをオープンに知らせました。そこで励ましの手紙や電話をもらったことで、周囲の目を気にすることがなく介護ができるようになったのが、私の出発点となりました。

 認知症が進行してきたある日、妻が私の顔を見て「あんた誰、ひろあきさん?」と言いました。私はというと、発症前は「おい、お茶」という具合で用事を頼んでおり、妻を名前で呼んだことはなかったのです。幼い頃の呼び名で呼べば少しでも記憶がよみがえるかもしれないと思い、「やっちゃん」と呼ぶようになりました。

 病状を少しでも遅らせるため、夫婦でコーラス教室にも通いました。男性は私一人の「黒一点」。建設業界は男ばかりでしたから、最初は緊張しました。また、やっちゃんは私が料理をすると「男子厨房に入らず」を気にしてか、よく周りをうろうろしていました。そのうちに家を飛び出して、徘徊してしまったこともあります。今は病状が進行し、呼びかけても言葉が返ってくることはありませんが、目を開けて反応してくれます。

「男性介護者と支援者の全国ネットワーク」代表の森寛昭さん=高松市浜ノ町で2022年11月1日午後0時28分、西本紗保美撮影 拡大
「男性介護者と支援者の全国ネットワーク」代表の森寛昭さん=高松市浜ノ町で2022年11月1日午後0時28分、西本紗保美撮影

 2011年に発足した「男介護友の会」での活動を通して気付いたのですが、実は高齢男性のボランティアの会議は、なかなか意見がまとまりません。それぞれのこだわりが強いので納得するポイントを探るのが難しく、「男性ばかりの会議は長引く」という状況が生まれます。仕事上の会議がスムーズに進むことが多かったのは従業員に「上下関係」があったからでしょう。

 21年に高松市内のケアマネジャーや男性介護者にアンケートを取ったところ、男性介護者には家庭の事情を周囲に打ち明けられなかったり、頑固さやプライドから悩みを抱え込んでしまったりする人が多いことが分かりました。「男らしさ」にこだわる人ほど、「自分でなんとかしなきゃ」と自分を追い詰めてしまい、深刻な孤立化は家庭内暴力や介護殺人などの最悪の事態につながりかねません。

 振り返ると、公務員時代は周囲との競争にさらされ、常にプレッシャーを抱えていました。建設の仕事自体に「男らしい」というイメージがあり、トンネル工事現場は当時、女人禁制ですらあったんです。また、家のことを職場で話すのは「女々しい」という気持ちがありました。全国転勤を繰り返すと、職場以外の友人関係を構築するのも難しかったですね。

 私も自分の悩みは人前であまり話しません。親からの育てられ方や、これまでの生活で築いた「性別役割分業(ジェンダーロール)」の意識が抜けきらないのを感じます。でも「男だから、女だから」というのはもうダメですね。性別に関係なく介護を担い、悩みをオープンに打ち明けられるような社会に早くなってくれればありがたいです。【聞き手・西本紗保美】

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