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 カンボジアの貧しい子供たちへの支援を続けた滋賀県近江八幡市出身の栗本英世(ひでよ)さんが今年4月、闘病の末に息を引き取った。71歳だった。NGO「カンボジアこどもの家」代表として地雷撤去、学びの場建設などに尽力した栗本さんをしのび、同県彦根市で23日、「メモリアルの集い」が開かれる。栗本さんの活動
カンボジアの貧しい子供たちを支援した滋賀県近江八幡市出身の栗本英世さん=カンボジアで2000年7月7日撮影、今関信子さん提供 拡大
カンボジアの貧しい子供たちを支援した滋賀県近江八幡市出身の栗本英世さん=カンボジアで2000年7月7日撮影、今関信子さん提供

 カンボジアの貧しい子供たちへの支援を続けた滋賀県近江八幡市出身の栗本英世(ひでよ)さんが今年4月、闘病の末に息を引き取った。71歳だった。NGO「カンボジアこどもの家」代表として地雷撤去、学びの場建設などに尽力した栗本さんをしのび、同県彦根市で23日、「メモリアルの集い」が開かれる。栗本さんの活動記録の上映のほか、故人を知る人たちが講演したり、思い出を語り合ったりする。

 関係者によると、栗本さんは近江八幡の貧しい家庭に生まれた。少年時代にキリスト教に出会い、近江八幡教会に通った。牧師を志して神学校で学んだ時期もあったという。

2003年に子供向けノンフィンクション「地雷の村で『寺子屋』づくり カンボジアひとりNGO・栗本英世の挑戦」を出版した今関信子さん=滋賀県守山市の自宅で2022年10月24日午前10時42分、庭田学撮影 拡大
2003年に子供向けノンフィンクション「地雷の村で『寺子屋』づくり カンボジアひとりNGO・栗本英世の挑戦」を出版した今関信子さん=滋賀県守山市の自宅で2022年10月24日午前10時42分、庭田学撮影

 その後、中国や東南アジアなどをバイクで放浪、タイにたどり着いた。外国語習得が得意な栗本さんは、タイに進出した日本企業のために通訳や仲介業務などをし、ビジネス面で成功した。

寺子屋開設、2万人に学び

 一方でタイのストリートチルドレンらを支援する団体で約10年間活動。内戦の傷痕が残るカンボジアでの子供支援に、私財を投じて乗り出したのは1996年、45歳の時だった。栗本さんが設立した「カンボジアこどもの家」は、貧しい子供たちの就学を支援する学校「寺子屋」を次々に開設した。その数は約25校に上り、これまでに約2万人が学んだという。

 現地の人々からは「オカ」と呼ばれた。「チャンス」「機会」の意味で、栗本さんがチャンス、機会をもたらしてくれることにちなんだニックネームだ。日本人からも「オカさん」と慕われた。作家、船戸与一(2015年死去)の長編小説「夢は荒れ地を」の登場人物は、栗本さんがモデルだという。

 活動は順調だった。ところが、一時帰国中の05年、意識を失い滋賀医大病院に搬送された。脳腫瘍が見つかった。余命数カ月とも言われたが、カンボジアの子供たちへの支援を続けた。今年4月2日、約17年間の闘病の末、死去した。

 「カンボジア子どもの家」元スタッフ、古川沙樹さん(38)は現在、NPO法人「サンタピアップ」の代表を務め、栗本さんが作った学校12校約4000人に安全な飲料水を提供するなど、現地で子供への支援を続ける。古川さんは「栗本さんが取り組まれてきたことを少しでも継続できればと思う」と言う。

 同県守山市の児童文学作家、今関信子さん(80)は00年に現地で栗本さんを取材し、子供向けノンフィンクション「地雷の村で『寺子屋』づくり カンボジアひとりNGO・栗本英世の挑戦」(PHP研究所)を出版した。今関さんは「すごくエネルギッシュで、地雷を除去し、通学路まで作った。カンボジアだけでなく、世界のことを考える大きな人だった」と栗本さんの活動をたたえる。

 栗本さんは06年から14年まで神戸学院大の客員教授を務めた。帰国した際は国際協力やボランティアなどに関する講義をし、カンボジアでは学生たちのスタディーツアーを担当した。神戸学院大現代社会学部長の前林清和教授(65)は「栗本先生は支援活動に命、人生をささげた。支援を『してあげる』ではなく『させていただく』というスタンス。自分の信念に対し『本当にこれでいいのか』と常に自問自答する姿勢も素晴らしかった」と話す。

活動の映像上映、講演も

 メモリアルの集いで上映される映像は「カンボジアこどもの家」制作。内戦時の地雷を撤去した土地に寺子屋を建て、子供たちを支援する栗本さんの様子などが映し出される。今関さんの講演の後、トーク会がある。

 集いを主催するNPO法人「映像記録」(大阪市)は、栗本さんの活動を映画化する計画だ。映像記録副理事の牧田敬祐(けいゆう)さん(64)は「栗本さんには、やりたいことがいっぱいあった。困った人がいたらすぐに走って行って一生懸命助けることが、キリスト者であった栗本さんの活動の本質だと思う」と話している。

 集いは、彦根市竹ケ鼻町のビバシティ彦根で23日午後1時半から。参加費無料。問い合わせは映像記録(メールeizo-kiroku@cap.ocn.ne.jp、06・6375・2088)へ。【庭田学】

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