シリアルナンバー#1 RIG MOD DESCENDANT 宅配

シリアルナンバー#1 RIG MOD DESCENDANT
超貴重!シリアルナンバー#1 RIG MOD DESCENDANTになります 5〜6年前にアジア(シンセン)最大のvapeイベントにて生前のRIG MOD社長から直接購入しました 購入後はコレクションとして飾ってました 使用はほぼありません 購入後は自宅から持ち出してないので、目立つ傷はないと思います 保管による酸化はありますが磨けば綺麗になると思います 画像は磨きも一切やっていない状態になります 一度人の手に渡ったことをご理解の上ご購入願います 画像にあるものが全てです 大切にして頂けると幸いです vape rigmod RIG MOD
 創業から55年を迎えた「風月」=本社・札幌市豊平区=を起こした二神敏郎さんが今夏、78歳で急逝した。風月といえば、お好み焼き。関西地方を中心に定番となっている食べ物を札幌市で「ソウルフード」として定着させた裸一貫からの軌跡をご存じだろうか。【谷口拓未】 風月は札幌発祥の老舗で、同様に「風月」と屋号
風月のお好み焼きと焼きそば=札幌市中央区の風月本店で2022年10月6日午後3時26分、谷口拓未撮影 拡大
風月のお好み焼きと焼きそば=札幌市中央区の風月本店で2022年10月6日午後3時26分、谷口拓未撮影

 創業から55年を迎えた「風月」=本社・札幌市豊平区=を起こした二神敏郎さんが今夏、78歳で急逝した。風月といえば、お好み焼き。関西地方を中心に定番となっている食べ物を札幌市で「ソウルフード」として定着させた裸一貫からの軌跡をご存じだろうか。【谷口拓未】

 風月は札幌発祥の老舗で、同様に「風月」と屋号につく他店と似て非なるもの。大阪市出身で8月に死去した敏郎さんが立ち上げ、現在は札幌市を中心に北海道内13店舗を展開する。

風月の看板でおなじみのイラスト。モデルは二神敏郎さんだ=札幌市豊平区の風月本社で2022年10月6日午後0時15分、谷口拓未撮影 拡大
風月の看板でおなじみのイラスト。モデルは二神敏郎さんだ=札幌市豊平区の風月本社で2022年10月6日午後0時15分、谷口拓未撮影

 父親から経営を引き継いだ三女の二神ひかりさん(36)によると、敏郎さんは定時制高校卒業後、札幌市に駐屯地のある陸上自衛隊に入隊。北海道にゆかりはなかったが、札幌農学校(現北海道大)で教頭を務めたクラーク博士の「少年よ大志を抱け」の言葉に背中を押され、北海道へ来た。3年で除隊し、風月を開業した。

 レシピもまともに知らなかったが、大阪で当たり前のお好み焼き屋が札幌市内に見当たらず、「いける」と確信したらしい。資金も十分になく、母親から一部を借りた。偶然、通りかかった札幌市中央区南17西6に貸店舗を見つけ、わずか3坪、カウンター席のみで営業を始めた。1967年2月11日のことだった。卵なしのお好み焼きが65円の時代だった。

お客さんと一緒に作っていった

 見切り発車に近く、味付けに悩んで連絡した母親に「味の素と塩、入れとき」と、助言にもならないアドバイスを受けた。カウンターは客との距離が近く、無言で焼くと「下手くそとばれる」から会話で場をつないで「ごまかした」という。そもそも札幌市民になじみのないお好み焼きである上、味付けも「プロ」の手際といえなかった。経営が軌道に乗るまでは早朝から新聞配達の仕事もこなした。

創業から間もないころの本店前に立つ二神敏郎さん(風月提供) 拡大
創業から間もないころの本店前に立つ二神敏郎さん(風月提供)

 客がお好み焼きを残して帰る度に悩み、近くにある札幌南高校や札幌静修高校の生徒に意見を求めた。客の感想を真摯(しんし)に受け止め、日夜、研究に励んだ日々を振り返って、敏郎さんは「うちのお好み焼きはお客さんと一緒に作っていった。高校生のおかげで大きくなった」と語っていたという。顧客とともに「おいしいもの」を目指し、風月のソースやマヨネーズは自然と北国の人の舌に合うようになった。いまも、酸味を抑え、みそのようなコクがあるのが特徴だ。

 人に優しく、コミュニケーションを大切にした敏郎さんの人柄も相まって風月はソウルフードになった。60代の札幌南高OBらからは「部活や塾の帰りに焼きそばのワイド(大盛り)を食べて帰宅した」「お兄さん(敏郎さん)がとにかく優しかった」と懐かしむ声がいまも聞かれる。

 顧客だけでなく取引先などからも愛される人柄だった。20年前に本店でアルバイトをした女性(39)は仕事が終わった後、敏郎さんが笑顔でごちそうしてくれたことを覚えている。「まだ若いのに……」としのんだ。

 ひかりさんは「『風月はソウルフード』と評価してくださる方が多くいらっしゃり、父もうれしかったようです。日々、悔いのない生き方をした父ですから。会社としてもお好み焼きの普及に貢献したと自負しています」と胸を張る。

ベテランが支える温かい店

 「ありがとうね。おいしかった」という客に「はーい。どういたしまして。またお待ちしています」と威勢のよい声が返る。声の主は風月本店(札幌市中央区南17西6)の店長、森川幸子さん(68)。本店でパート勤務を始めてから40年が経過したベテランだ。

現在の風月本店=札幌市中央区で2022年10月6日午後3時30分、谷口拓未撮影 拡大
現在の風月本店=札幌市中央区で2022年10月6日午後3時30分、谷口拓未撮影

 発祥の地である本店はカウンター席だけでなく、4人がけのテーブル席が6セット並ぶレイアウトに変わった。店構えに昔ながらの風情が残るものの、老朽化が進んだこともあり、生前の敏郎さんが閉店を決断した。2023年2月11日に本店の歴史は幕を閉じる。

 敏郎さんは閉店を見届け、会長職に退く意向だったという。鉄板から離れていた敏郎さんだったが、「お客さんが来てくれるから、来年1月から閉店までは毎日、店に立たないといけないな」と話していたという。

 本店は森川さんをはじめ、少人数のベテランが支えている。常連が足しげく通い、高校生だった客が帰省の度に立ち寄ってくれることが励みになるという。森川さんは「人と会うのがとにかく楽しい。日に日にその楽しさが増した。社長も力を入れていた特別な店だったから閉店はさみしい」。そして、言葉を継いだ。「社長は誰にでも優しかったから、アルバイトスタッフも長続きした。『こなもん』を定着させ、長く店に通ってくれる客のいる温かい店だった」

風月の経営を父親の二神敏郎さんから引き継いだ三女の二神ひかりさん。後方の写真は敏郎さん=札幌市豊平区で2022年10月6日午前11時53分、谷口拓未撮影 拡大
風月の経営を父親の二神敏郎さんから引き継いだ三女の二神ひかりさん。後方の写真は敏郎さん=札幌市豊平区で2022年10月6日午前11時53分、谷口拓未撮影

父のバトン受け取り、ニューヨークへ

 父親から経営を引き継いだひかりさんは、米ニューヨークへの進出を目指している。数年前から、父親とともに描いていた夢だという。一時は出店する地区まで決まっていたが、20年から急拡大した新型コロナウイルスの影響で頓挫。その仕切り直しをしたいという。

 ニューヨークに深い理由はない。「私たち親子にとって憧れの地だった。そこで商売がしたい、挑戦したいというのが夢」とひかりさん。道外への進出もすっ飛ばし、一気に海外へ店を構えたいという。

 創業者の死去と本店の閉店。風月の今後は――。「ここからリスタート。父は大阪から(当時は)外国のように遠かった北海道に来た。私はそこからニューヨークを目指す。同じようなことを繰り返します」とひかりさん。創業直後、敏郎さんが「おっちゃんはアメリカに店、出すねん」と語ったという逸話もある。ひかりさんは父のバトンを受け取った。

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